PIXTA(ピクスタ)は副業で利用できる?サービスの特徴や口コミ・評判まで解説!

写真を撮ることが好きでクリエイターやカメラマンに転職したいけれど、自分の写真をどうやってお金に変えれば良いのかわからないと考えている人はいませんか?

クライアントを獲得している売れっ子カメラマンやクリエイターの人だと問題ありませんが、駆け出し途中の人には重要な問題です。

でも、自分の写真を市場に発信して、利益を得られる方法があるとしたらどうでしょう。

年齢や職歴、経歴が全く関係のなく利益を出せるサイトがPIXTA(ピクスタ)です。

PIXTA(ピクスタ)では、自分で撮った写真を掲載して購入してもらうことで収入を得ることができます。

もし、写真を撮ることが好きだけど収入を得る方法がわからないと考えている人は、ぜひ、この記事を読み進めることをおすすめします。

では、PIXTA(ピクスタ)の具体的な特徴やメリット・デメリット、口コミについて詳しくみていきましょう。

当記事の内容はこちら

  1. PIXTA(ピクスタ)を使えば、写真・イラスト・映像を売り買いできる!
  2. PIXTA(ピクスタ)を戦略的に活用すれば高額収入も可能!
  3. PIXTA(ピクスタ)を利用する前にメリットやデメリットをよく確認しておこう!

PIXTA(ピクスタ)とは?

PIXTA(ピクスタ)は、ピクスタ株式会社が行っているクリエイティブ・プラットフォーム事業のひとつです。

思いに、クリエイティブ制作をする上で写真・イラスト・映像が欲しいという企業や個人に素材を提供する活動を行っています。

写真・イラスト・映像を作成するのは、PIXTA(ピクスタ)に登録しているクリエイターやカメラマンでプロから一般の人までさまざまです。

2019年7月時点では、素材点数44,023,375点、登録しているクリエイター数301,430人。

高品質な素材を低価格で提供し、販売者・購入者・PIXTAがwinwinになれることが特徴です。

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PIXTA(ピクスタ)公式サイト

PIXTA(ピクスタ)のポイント

PIXTA(ピクスタ)では、クリエイターが副業・複業として利益を得やすいようにさまざまな工夫を行っていることが大きなポイントです。

売上アップの秘訣を知れる

まず、PIXTA(ピクスタ)には、4,000万枚もの写真やイラスト、映像が素材として販売されています。

その中から、自分の写真を購入してもらうためには、単純に写真をたくさん上げれば良いというものではありません。

しかし、自分1人では、売れる写真の取り方はわかりませんよね。

そこで、PIXTA(ピクスタ)では、PIXTA Channelというクリエイター向けの情報サイトを発信しています。

PIXTA Channelには、毎週クリエイターに向けた有益な情報が送られており、実際にPIXTA(ピクスタ)を利用して成功している人の意見も参考にすることが可能です。

写真を掲載したのに全く売れない・・・と悩んだ際に収益しやすい方法を学べるので続けやすい魅力があります。

初期コストが0円

PIXTA(ピクスタ)の登録料は無料なので初期コストがかかる心配はありません。

中には、スマホを利用して写真を撮る人もいるため、新たに機材を購入せずに始めることができます。

副業・複業の中でも初期コストがかかるものは多く、例えば不動産投資だと物件費用がかかってきますし、アフィリエイトだとパソコンやWi-Fi環境を整えるのに費用がかかるでしょう。

一方、PIXTA(ピクスタ)だと初期コストをやり方次第で抑えることができるので、初めやすいのも特徴です。

世界中の人に売ることができる

PIXTA(ピクスタ)は、日本人向けの写真やイラストが多い傾向にありますが、購入者は日本に限らず世界中を対象としています。

そのため、PIXTA(ピクスタ)に自分の写真を掲載すれば、世界中のクライアントに見てもらうことが可能です。

中には、PIXTA(ピクスタ)の写真を見て、クライアントから別の仕事をもらった人も少なくありません。

自分の作った素材次第では、ただの副業・複業から本業に切り替えられるチャンスがあるのも魅力でしょう。

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PIXTA(ピクスタ)公式サイト

PIXTA(ピクスタ)ってどれくらい稼げるの?

PIXTA(ピクスタ)を利用しているクリエイターの中には、プロフォトグラファーで年間、数千万円の売り上げを上げ続けている人も存在します。

また、一般の人でも1千万円以上の売り上げがある人もいるようです。

PIXTA(ピクスタ)は、1枚の素材は数万円や数百万円にもなることあるため、高額収入も夢ではありません。

ただし、上記の収入金額はあくまでも一例で、すべての人に当てはまるわけではないので過信しないように注意は必要です。

いつ、どのような写真やイラストが多く売れるのはわかりませんので、PIXTA(ピクスタ)を利用してみようと思う人は、自分の作品を世に出せること自体をメリットにしていくと良いかもしれませんね。

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PIXTA(ピクスタ)のメリット

PIXTA(ピクスタ)を副業・複業でおすすめできる理由として、3つのメリットを紹介していきます。

  1. 収入アップしやすい
  2. 無限在庫
  3. 仕事への自由度が高い

1.収入アップしやすい

PIXTA(ピクスタ)では、写真やイラストを掲載した人の名前も一緒に記載される仕組みです。

写真を購入する人は、欲しい写真を検索して見つけるのですが、検索方法のひとつに「お気に入りのクリエイターで検索」という項目があります。

つまり、企業側やサイト作成者にとって利用価値の高い写真を多く掲載している人には、ファンがついてくれるということです。

ファンがついてくれれば、自分の写真を定期的に購入してもらえる可能性が高まるため、安定した収入アップに繋がりやすくなることが大きなメリット。

そのため、戦略的にターゲットを絞り、役に立つ写真を掲載すればたくさん売ることができるツールだといえます。

2.無限在庫

副業・複業の中でも、在庫を抱えず売ることができる魅力がPIXTA(ピクスタ)にはあります。

通常、副業・複業は、1つの報酬を得るために1つの仕事をこなしていくため、やらないと報酬はもらえません。

また、販売業も同じで利益を得るためには、仕入れを行わなければ利益を出すことができないでしょう。

一方、PIXTA(ピクスタ)は、写真やイラストを掲載すれば、同じ写真やイラストを多数の人が購入してくれます。

そのため、どんなに収益を出しても在庫が減ることなく、無限在庫状態となるのです。

PIXTA(ピクスタ)に写真を掲載していれば、本業の業務をしている最中でも、勝手に利益を生んでくれます。

無限在庫のシステムを有効活用すれば、家事や本業が忙しい人でも、副業・複業として成立しやすくなるでしょう。

3.仕事への自由度が高い

PIXTA(ピクスタ)では、写真やイラストに掲載義務や納期はありません。つまり、好きな日時に写真を投稿できるということです。

そのため、本業の休み時間やちょっとした外出時に風景などを撮っておけば、ネタを作ることができます。

PIXTA(ピクスタ)は、掲載の仕方も簡単ですし時間も数分ともかからないため、どんなに忙しくてもスキマ時間さえあれば副業・複業ができるというわけです。

そのため、写真やイラストを使って自動収入を得たい人におすすめでしょう。

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PIXTA(ピクスタ)公式サイト

PIXTA(ピクスタ)デメリット

次に、PIXTA(ピクスタ)を利用する前に知っておきたい3つのデメリットを紹介していきます。

  1. 審査がある
  2. 売れるとは限らない
  3. セキュリティの制度

1.審査がある

PIXTA(ピクスタ)は自分の撮った写真を掲載できますが、どんな写真でも掲載できるわけではありません。

1枚の写真にも扱い方ひとつで法律を破ってしまう恐れがあるからです。

そのため、PIXTA(ピクスタ)では購入者に安全で有益な素材を提供できるように審査を行うことになっています。

審査は、著作権や肖像権だけでなく、写真のクオリティーも対象です。

つまり、たとえカメラ撮影が未経験だったとしてもPIXTA(ピクスタ)に掲載することはできますが、ある程度のクオリティーがないと売ることができなくなることも頭に入れておきましょう。

2.売れるとは限らない

PIXTA(ピクスタ)に写真を掲載するのは可能ですが、絶対に売れるわけではありません。

そのため、100枚や1,000枚の写真を掲載しても利益が出る補償がないデメリットがあります。

アルバイトや請負型の副業・複業だと、時間や作成に対しての報酬をもらえるため、やれば利益を得ることが可能です

。しかし、PIXTA(ピクスタ)では、自分の写真を購入してくれなければ、どんなに労力を使っても0円となりかねません。

そのため、自分の写真を売っていくためには、ただ写真を撮るのではなくPIXTA(ピクスタ)の運営しているPIXTA Channelを活用して、売れているクリエイターのインタビューや講座からノウハウを学んでいく必要があるでしょう。

3.セキュリティの制度

PIXTA(ピクスタ)の会社のホームページでは、2017年9月18日に252件の不正ログインを確認しています。

つまり、PIXTA(ピクスタ)はセキュリティ面に少し不安があるサイトなのです。

もちろん、2019年現在では、PIXTA(ピクスタ)も対策を取ってセキュリティの強化を行っているので、以前に比べての被害はないようですが、安心とは言い切れません。

自分の個人情報が流出してしまうと大変危険でもあります。ただし、2019年7月時点ではPIXTA(ピクスタ)に登録しているクリエイター数は301,430人もいるため、そこまで心配する問題でもないかもしれません。

こればかりは、自己責任なのでセキュリティ面の確認をしっかりと行った上で利用するかを判断しましょう。

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PIXTA(ピクスタ)公式サイト

PIXTA(ピクスタ)の口コミ・評判

PIXTA(ピクスタ)を副業・複業として利用した人の意見が公式サイトのインタビューに掲載されていたので、紹介していきます。

PIXTA(ピクスタ)も登録したのは、2010年の2月頃でした。理由は、結婚や出産で将来的に働き方を変えていきたいと思ったためです。それまでは、クライアントさんから写真を撮る依頼を受ける方法でしたが、キャンセルや受注がなくなるなど収入の安定という部分に不安を感じていました。
でも、PIXTA(ピクスタ)は、自分で撮った写真を掲載すると定期的に収入を得ることができるので、子育て中でも差し支えなく仕事ができると思いすぐに登録しました。実際、PIXTA(ピクスタ)を行ってみると、スキマ時間に撮影やアップロードをするので、家事との両立も苦になりません。一番は、収入がなくならない安心感が魅力だと思います。

フリーフォトグラファー/名前:うしこ、1978年千葉県出身

引用:https://pixta.jp/channel/?page_id=11606

普段は、企業広告の撮影を行っていて、副業・複業として月に1~2回ほどPIXTA(ピクスタ)に写真を掲載しています。PIXTA(ピクスタ)に掲載する写真のアイデアは、新聞から情報取集することが多いです。
本業では、ロケの撮影で外を歩きながら写真を撮ることが多いので、何気ない風景でも写真に納めます。というのも、ストックの撮影は時間が命なので、1枚に時間をかけるよりも何気ない写真をたくさん掲載した方が収益に売れる確率が上がります。実際に、何気ない写真が売れた実績は数多くあるので間違えないと思います。
PIXTA(ピクスタ)は、私の本業とマッチしている部分もあるのでこれからも副業として活用していきたいです。

引用:https://pixta.jp/channel/?page_id=11609

普段は、企業広告の撮影を行っていて、副業・複業として月に1~2回ほどPIXTA(ピクスタ)に写真を掲載しています。PIXTA(ピクスタ)に掲載する写真のアイデアは、新聞から情報取集することが多いです。
本業では、ロケの撮影で外を歩きながら写真を撮ることが多いので、何気ない風景でも写真に納めます。というのも、ストックの撮影は時間が命なので、1枚に時間をかけるよりも何気ない写真をたくさん掲載した方が収益に売れる確率が上がります。実際に、何気ない写真が売れた実績は数多くあるので間違えないと思います。
PIXTA(ピクスタ)は、私の本業とマッチしている部分もあるのでこれからも副業として活用していきたいです。
プロフォトグラマー/(こうさん)

引用:https://pixta.jp/channel/?page_id=11609

最初は、一般企業に勤めながら独学でカメラを学び、経験もないままフリーカメラマンとして独立しました。大学が美術系ということもあり、学生時代は写真が趣味だったので好きなことを仕事にしたいと思ったからです。
PIXTA(ピクスタ)に出会ったのは、フリーカメラマンになって少し経ったくらいで最初は別のストックフォトを使っていました。しかし、別会社のストックフォトだと写真を枚ずつしかアップロードできなかったので、PIXTA(ピクスタ)の利便性の高さに驚いています。
PIXTA(ピクスタ)でもしっかりと収入を得ることはできるので、今はいかに自分にしか撮れない写真を目指しています。なので、これからもPIXTA(ピクスタ)を活用して魅力のある写真を掲載していきたいです。
カメラマン/わたなべりょう/東京都出身

引用:https://pixta.jp/channel/?page_id=12298

続いて、Twitterの口コミを紹介していきます。

評判・評価

PIXTA(ピクスタ)は、本業がプロのカメラマンが副業で活用するほど使いやすいサービスなのがよくわかります。

プロに限らず、写真の掲載が初めての人でもPIXTA(ピクスタ)を活用している人はTwitterでも多く確認できたので副業初心者でも安心です。

また、インタビューを見てみるとPIXTA(ピクスタ)で高収入を得る方法を記載されていたので、これからカメラマンとしてPIXTA(ピクスタ)を活用していきたい人は成功している人の意見を参考にするのも良いですね。

ただし、中には自分の好きなイラストだけどPIXTA(ピクスタ)では審査に通らないという意見もありましたので、PIXTA(ピクスタ)を使う際は、どのような規定が設けられているのかを事前に確認しておくとよいかもしれません。

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PIXTA(ピクスタ)を利用する流れ

PIXTA(ピクスタ)を副業で活用したい人は、以下の手順で登録・販売を行っていきましょう。

1.会員登録

まず、PIXTA(ピクスタ)の公式サイトからクリエイター無料会員登録を行います。

入力する項目は、氏名や性別などの簡単なものと、本人確認として運転免許証かパスポートを提出することになるので、事前に準備しておくとスムーズです。

2.入門テスト

PIXTA(ピクスタ)では、販売前にクリエイターが法律に触れないように入門テストを行います。

入門テストでは、著作権や肖像権などの法律関係をしっかりと理解しているかを確認するものです。テスト前には、入門講座があるのでしっかりと学んでおけば合格しやすくなるでしょう。

入門テストに合格しないと写真を販売できないので、不合格にならないようにしっかりと学んでから入門テストに臨みましょう。

3.写真をアップロード

入門テストに無事合格すると、自分の撮った写真をPIXTA(ピクスタ)にアップロードできるようになります。ただし、販売素材として認められた写真しか販売できません。

そのため、事前に販売素材ガイドラインで確認してから審査に通りやすい写真を選んでアップロードを行いましょう。

4.審査

アップロードされた写真が、著作権や肖像権などの法律関係や画質や写真のクオリティーが低すぎないか等をPIXTA(ピクスタ)側が審査します。審査結果は、写真やイラストだと通常7営業日以内で、映像になると7~14営業日となっていますが、あくまでも目安です。

審査が完了すると登録したメールに結果が送信されるので、メールチェックを小まめに行っておくと良いでしょう。

5.販売開始

アップロードした写真や映像の審査が無事通った素材は、PIXTA(ピクスタ)内に掲載されて販売がスタートします。

自分の素材が売れるとPIXTA(ピクスタ)からメールで連絡がくるので、需要のある写真や映像を調べることも可能です。

以上がPIXTA(ピクスタ)で写真を販売するための具体的な手順で、審査はありますが掲載後は法律に触れることなく販売できるので安心でしょう。

さあ PIXTA(ピクスタ) で副業をはじめよう

PIXTA(ピクスタ)を活用すれば、副業・複業として自分の写真やイラストで副収入を得ることができます。

中には、大手企業が写真を使っており、自分の姿がサイトに掲載されていることも少なくありません。

単純に利益を得るだけではなく、自分を売り込むツールとして活用すればクライアントから声がかかる可能性も広がります。

もし、写真を撮って生活したいけれど、本業にするのは怖いという人は、まずは副業・複業からPIXTA(ピクスタ)を使い始めてみてはいかがでしょうか。

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