フリーランスとSOHOに違いはあるの?SOHOに向いている仕事を解説!

この記事でわかること
  1. フリーランス・SOHOの基礎知識と違いについて
  2. SOHOに向いている仕事やメリット・デメリット
  3. SOHOで働くための準備や注意点
会社員とフリーランスの現役パラレルワーカー「こーへい」

フリーランス・複業・パラレルキャリア専門メディア「パラレルワーカーズ」を運営している「こーへい(@kohei_x_jp)」です。

会社員とフリーランスの現役パラレルワーカーの視点で、役立つ情報を分かりやすくご紹介します!

フリーランスは、SOHOやノマドワーカーと呼ばれることも多いと思います。

確かに、フリーランスとSOHOは、特定の企業に属さずに自らのスキルや技術などによって仕事をしている、という観点では同じです。

しかし、言葉の定義や働き方については、微妙に異なります。

これからの日本社会では、働き方改革の影響もあり、フリーランスやSOHOとして働く人は今後増えていくことは、まず間違いありません!

意味としてはちょっとした違いですが、具体的な働き方や意味について知っておいて損はないと思います。

そこで今回は、「フリーランスとSOHOの定義や働き方の違い」などについて、詳しく解説します!

SOHOとは?

SOHOとは、「Small Office / Home Office 」の頭文字を略した造語です。

言葉の意味どおりSOHOは、小規模なオフィスや自宅をオフィスとして利用して受託業務を行う働き方、またはその仕事場所や物件のことです。

SOHOに向いている職種

SOHOは、自宅やSOHOで営業可能な小規模オフィスでの業務を行うため、不特定多数の人が出入りするような、飲食店や物販店舗では利用できません

ですので、SOHOは、パソコンやインターネット環境があればできる仕事が向いている、ということです。

具体的には、以下の職種です。

  • プログラマー
  • Webデザイナー
  • ライター・編集者

SOHOという働き方は、「一人完結型の仕事やビジネス」に向いていることが分かります。

ですので、SOHOは、フリーランスだけでなく、在宅ワークや複業・副業にも最適な働き方と言えます。

フリーランスとSOHOの違いは?

フリーランスとSOHOの違いを一言で説明すると以下のとおりです。

SOHOとフリーランスの違いは、オフィスを設けているかどうか!

つまり、フリーランスは、自宅だけでなく、カフェやコワーキングスペース、クライアント企業のオフィスなど、働く場所を選ばない、ということです。

フリーランスの仕事内容や働き方についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください。

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フリーランスとは?

SOHOのメリット

SOHOは、会社に属さずに自宅などの小規模なオフィスで働くため、様々なメリットがあります。

  • 働く場所が選べるので移動時間を削減できる
  • 働く時間や労働時間を自分の裁量で決められる
  • 仕事を自分自身で選択できる

クラウドソーシングや求人マッチングサイトの市場も急成長しており、SOHOにとって良い環境が整っています。

仕事場所も、時間も、仕事内容も、自由に選べる、そんな働き方が当たり前になってきているのです。

SOHOのデメリット

一方で、SOHOにはメリットだけでなくデメリットもあります。

  • 設備や備品は自分で準備しなければならない
  • 仕事や収入が安定しない
  • 経理業務や確定申告を自分でしなければならない

SOHOは、働く環境や事務作業など、すべてを自分で行わなければいけません。

また、会社員ではないので、仕事や収入が安定していないことに不安を抱えている人が多いことも事実です。

ただ、ここ最近は、複業・副業の解禁の影響もあって在宅・リモートなどSOHOに向いている求人サービスが急増しているのです。

以下の記事は、複業・副業におすすめの求人サービスを調査したものですが、SOHOにも向いていると思うので、ぜひチェックしてください!

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フリーランスがSOHOで働くための準備

フリーランスがSOHOとして働くための準備やポイントについて説明します。

仕事・ビジネスを決める

SOHOを始めるために、まずは、仕事内容やビジネスを決めましょう。

既にご紹介しましたが、SOHOは、基本的にパソコンとインターネット環境があればできる仕事や職種が向いています。

  • プログラマー
  • Webデザイナー
  • ライター・編集者
  • youtuber
  • データ入力

特に、プログラマーやエンジニア、デザイナーは、おすすめです。

以下の記事でもご紹介していますが、フリーランスやSOHO向けの求人サイトや案件紹介サービスが多いので、仕事探しに困らないからです。

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青色申告を利用するなら開業届を提出

フリーランスやSOHOが、個人事業主として開業するメリットは、以下の2点です。

  • 青色申告で節税や様々なメリットを受けられる
  • 屋号で銀行口座が作れるようになる

青色申告や屋号は、フリーランスの事業活動にとって、大きなメリットがあります。詳しい内容は、以下の記事をご覧ください。

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フリーランスと個人事業主の違い

オフィスを探す

フリーランスがSOHOで働くためには、最適なオフィスを探すことが大切です。自宅をオフィスとして使用するのか、それとも賃貸オフィスを借りるのか、迷いますよね?

ということで、SOHOとして働く場合のオフィス選びのポイントを説明します。

自宅をオフィスとして使用する場合

フリーランスになったばかりで資金がなかったり、経費をかけたくない人は、自宅をオフィスとして使用することをおすすめします。もちろん通勤したくない人もおすすめです!

自宅オフィスのメリット
  • オフィスの作業場の面積に応じて家賃を経費として計上できる
  • 通勤時間が不要
契約前のチェックポイント
  • SOHOとして使用可能か?
  • 看板や郵便ポストに事務所名を表示は可能か?
  • 法人化する場合は、法人登録が可能か?

自宅でも、賃貸住宅やマンションの場合は、そもそも事務所利用ができないこともあるので、事前の確認は必須です。

SOHO専用の賃貸オフィスを使用する場合

自宅を利用できない、または複数人で利用をしたい人は、SOHO専用のオフィスを利用することになります。

SOHO専用の賃貸オフィスのメリット
  • オフィスビルに入居できる
  • 会議ができる共用スペースが充実している
契約前のチェックポイント
  • 会議室は共用なので事前予約が必要
  • 少人数前提なので、スタッフを増やしづらい

フリーランスがSOHOで働くときの注意点

フリーランスがSOHOとして働くにあたって、いくつか注意点があります。

フリーランスやSOHOは、すべての責任は自分で持つことになるので、しっかり対策を講じましょう!

  • 仕事を自分で探さないといけない
  • 仕事と生活バランスや休日のリズムを決める
  • 報酬の未払いや低単価の仕事に注意

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。

今回は、SOHOの働き方やメリット・デメリットなどを解説してきました。

フリーランスがSOHOとして働くことは、様々なメリットがある一方で、自分自身で全てのことをしなければなりません

これからの日本社会では、SOHOのような自由な働き方が当たり前になってくると思います。

今回の記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

こーへい
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
それではまた!!!