フリーランス(個人事業主)におすすめのクレジットカード3選!個人用カードとビジネスカードの違いも解説!

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フリーランスは、サラリーマンと比べてクレジットカードの審査に通りにくい、と言われています。

実際に、収入が高いフリーランスの中にも、クレジットカードの審査に落ちてしまった人が、意外と多いのです。

とはいえ、クレジットカードがないと

  • ネットショップで備品等の購入に困る
  • クラウド会計ソフトと同期できない

など、面倒な会計管理や日々の経費の支払いにも影響が出てきます。

そこで、今回は、フリーランスがクレジットカードの審査に通りにくい理由から審査通過のコツ、フリーランスにおすすめのカードについてご紹介します。

テーマ「フリーランスにおすすめの」
  • フリーランスがクジレットカードを持つ方法
  • フリーランスがクレジットカードを選ぶポイント
  • フリーランスにおすすめのクジレットカード

フリーランスはクレジットカードの審査に通りにくい?

フリーランスは、毎月給料が振り込まれる会社員と比べると、収入が安定していないため、クレジットカードの審査に通りにくいと言われています。

クレジットカード会社は、支払遅延や支払モレのリスクを避けたい、ともちろん考えているので、定期的な収入がないフリーランスや個人事業主、起業家なども審査の基準が厳しいのです。

クジレットカードを持つなら独立前がおすすめ!

クレジットカードは、個人の生活だけでなくフリーランスの事業運営でも必要不可欠と言っても過言ではありません。

例えば、

  • 事業に必要な備品の購入
  • Amazonで専門書籍の購入
  • クラウド会計ソフトの利用料

など、これらの経費をいちいち振込を行っていては、面倒ですよね。

ですので、これからフリーランスとして独立しようと考えている人は、退職前のサラリーマンのうちに、クレジットカードを発行しておくことをおすすめします!

フリーランスの中でも、仕入れが発生するような資金繰りが重要な事業を検討されている方は、複数のクレジットカードで利用限度額を引き上げておくと万が一の時に安心です。

例えば、仕入れが必要な発注が急増した時にも、クジレットカードであれば支払いは、1,2ヶ月後なので、資金のショートを防ぐことができます。

クレジットカードの審査を通過するための4つのポイント

既にフリーランスとして独立した人は、クレジットカードの審査に通過しないとダメなのですが、審査しに通りやすくなる方法がないのか気になりますよね?。

実は、フリーランスでもあっても、ポイントを押さえることで、クレジットカード会社の信用チェックをクリアしてクレジットカード発行することが可能です。

審査通過のポイントは、以下の4つです。

  • 屋号付きの口座を申請する
  • キャッシング枠を可能な限り減らす
  • 固定電話を登録する
  • 短期間に複数のクジレットカードに申し込みをしない
過去に支払遅延などや信用情報に問題があると、発行できない可能性が高いです。不安な人は、事前に信用情報を管理している株式会社CICでチェックしてみてください。

屋号付きの口座を申請する

フリーランスは、独立後に、個人事業主として開業届を税務署に提出していることも重要なポイントです。

開業届を提出することで、屋号を設定することができ、屋号付きの銀行口座を開設できます。

クレジットカードの引落し口座を屋号付きの銀行口座に設定することで、公的な手続きを行って開業していることを示せるので、カード会社の審査も有利になると考えられます。

開業届や屋号をつける方法、事業用口座の開設方法については、以下の記事をご覧ください!

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キャッシング枠を可能な限り減らす

キャッシング枠とは、クレジットカードからお金を借りられる限度額のことです。

クレジットカードの申込時に、高額なキャッシング枠を申請すると、審査にマイナスの影響があります。

ちなみに、キャッシング枠は、50万円以上で申請すると、カード会社は申込者の年収把握義務が生じるため、収入証明書の提示が求められます。

審査をスムーズに進めたい、審査の通過率を上げたいのであれば、キャッシング枠は0円で設定することをおすすめします!

なお、申込時に気をつけたい点として、クレジットカード会社の申込フォーム上で、キャッシング枠のデフォルト設定です。

クレジットカード会社は、少しでも貸し出しを増やすことで、金利を稼ぐビジネスでもあります。

そのため、キャッシング枠のデフォルト設定に金額が入っていることがあるので、ノーチェックで申込は要注注意です!

固定電話を登録する

クレジットカードの申し込み時に、固定電話を入力する項目があります。これも実は、審査のポイントです!

固定電話を持っているフリーランスは、自宅で仕事をしているか、SOHOのようにオフィスを持っていると判断できます。

クレジットカード会社サイドで考えると、固定電話があることで、所在を特定しやすく、連絡も取りやすいので、審査上も有利に働きやすいと考えられます。

また、法人向けビジネスカードによっては、固定電話の記入が必須のケースもあるので、注意が必要です。

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フリーランスとSOHOの違い

短期間に複数のクジレットカードに申し込みをしない

フリーランスは、クレジットカードの審査が厳しいからといって、手当たり次第にカードの申込みをすると、多重申込みとして「申込ブラック」と呼ばれる状態になります。

短期間に多くのクジレットカードを申込みする人は、「お金に困っている人」とクレジットカード会社は判断することがあります。

そのため、審査に落ちる確率が上がるため、一度に複数にカード会社への申込みは避けましょう!

また、審査に落ちたカード会社に何度申込みをしても、通過することはほぼないので、そのような行為も避けてください。

クレジットカードの個人用とビジネス用の違いは?

クジレットカードには、個人用と法人向けのビジネス用カードがあります。

ビジネス用のクレジットカードのメリット

ビジネス用のクレジットカードは、敷居が高いと思っているフリーランスの方が多いようですが、実は、そんなことありません!

ビジネスカードの中には、フリーランス・個人業主向けに特化したクレジットカードも存在します。

ビジネス用のクレジットカードを持つことで、事業にかかる経費をプライベートを別けて管理できるなど、フリーランスにとってメリットがあるので、ぜひ検討してみてください!

  • プライベートとビジネスを明確に区別できる
  • 確定申告・青色申告の準備がラクになる
  • 急な出費に備えられる
  • 年会費を経費に計上できる
  • 付帯サービスが充実している

プライベートとビジネスを明確に区別できる

ビジネス用のクレジットカードを持つことで、プライベートの支出と明確に別けて管理できます。

交際費や消耗品など、細かな経費も含めて、クレジットカードで管理した方が、抜けモレなく管理できるのできます。

確定申告・青色申告の準備がラクになる

クレジットカードは、利用明細書で、いつ、どこで、いくら経費を使用したのか明確になります。

また、ビジネスカード利用明細書は、確定申告のときに経費の証明書として使用できます。

急な出費に備えられる

ビジネスカードは、一般的な個人のクレジットカードよりも利用限度額が高く設定されています

ですので、急な出費にも備えられます。またカード決済することで、支払を少し遅らせることができるので、キャッシュフローを改善できるため、資金繰り対策としても使用できます。

年会費を経費に計上できる

ビジネス用のクレジットカードは、個人用カードと違い、経費として計上できます

付帯サービスが充実している

個人用カードでも様々な付帯サービスがありますが、ビジネスカードには、ビジネス利用におすすめの付帯サービスがついています。

例えば、以下のようなサービスがついています。

  • 空港ラウンジサービス
  • 手荷物宅配サービス
  • クラウド会計ソフトの優待利用
  • 福利厚生サービスの優待利用
  • 旅行保険や損害保険など

ビジネス用のクレジットカードのデメリット

一方で、ビジネスカードには、個人用カードにはないデメリットもあるので、チェックしましょう!

  • 支払いは基本的に翌月1回払い
  • 個人用カード比較して年会費が高い
  • 個人用カード比較してポイント還元率が低い

フリーランスにおすすめのビジネスカード3選

それでは、最後にフリーランスにおすすめのビジネス用のクレジットカードをご紹介します!

三井住友ビジネスカード for Owners(クラシック)

三井住友ビジネスカード for Owners
(参照:三井住友カード)

三井住友ビジネスカード for Owners クラシックは、初年度、次年度から1,250円とビジネスカードの中で、比較的リーズナブルなカードです。

公式にスタートアップなどの企業や個人事業主を対象としているので、審査は通過しやすいことが考えられます。

ただ、限度額が他のビジネスカード比較して低く設定されているので、事業の性質上、限度額がネックになる方は、別のカードをおすすめします!

年会費ポイント還元率
初年度 無料2年目~ 1,250円(税抜)0.3~0.5%
発行スピード限度額ETC年会費
10万円~150万円500円(税別)

三井住友ビジネスカード for Owners公式サイト

freee MasterCardライト

freee MasterCard
(参照:freee)

クラウド会計ソフト「freee」が提供しているfreee Master Cardは、開業直後のフリーランスでも審査可能なビジネスカードです。

他のカード会社で発行できないかったフリーランスの人でもfreee Master Cardであれば発行できることもあります。

特徴として、ポイント還元がない点です。ポイント還元はありませんが、ビジネスに役立つ様々なサービスも優待価格で利用できる特典を用意しています。

年会費ポイント還元率
初年度 無料2年目~ 無料なし
発行スピード限度額ETC年会費
2~3週間程度10万円~300万円無料

freee MasterCard公式サイト

アメリカン・エキスプレス・ビジネスカード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
(参照:アメリカン・エキスプレス)

クレジットカードの中でもステータスが高いと言われているのが、このアメリカン・エキスプレスのカードです。

アメリカン・エキスプレスのビジネスカードには、事業者向けに「法人代表者向け」、「個人事業主向け」の2種類があるので、フリーランスは、個人事業主向けの方を申し込んでください。

年会費ポイント還元率
初年度 無料2年目~ 12,000円(税抜)0.3~1.0%
発行スピード限度額ETC年会費
2~3週間程度審査基準による500円(税別)

アメリカン・エキスプレス・ビジネスカード公式サイト

まとめ

今回は、フリーランスにおすすめのクレジットカードについて解説しました。

ビジネスカードは、フリーランスの事業運営上の資金繰りやキャッシュフロー改善に利用できるだけでなく、ビジネスに役立つサービスも提供されています。

解説したポイントやおすすめのクレジットカードを参考にベストなカードを見つけてください。

今回の記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

フリーランスと会社員の現役パラレルワーカー「こーへい」
こーへい
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
それではまた!!!