エンジニアの副業におすすめのクラウドソーシングサービス7選

エンジニアが副業をする上で、クラウドソーシングはとても便利なサービスです。

気軽に案件獲得ができますし、クライアントとの新しいコレクション作りにも一躍買ってくれるでしょう。

そこで今回は、エンジニアにおすすめのクラウドソーシングサービスを7つ紹介します。

それぞれサービスごとに特長が異なっているため、自分と相性が良いものを活用していってください。

クラウドワークス

綜合型の大手クラウドソーシングサービスです。

エンジニアをはじめとして、デザイナーやライター、通訳やフォトグラファーなどさまざまな職種に対応しています。

CrowdWorks(クラウドワークス)のエンジニア案件例

CrowdWorks(クラウドワークス)に掲載されているエンジニア案件の一例を紹介します。

WordPress + EC-CUBEの連携100,000 ~300,000円
AccessVBAによる会員管理システムの開発50,000~100,000円
iOSおよびandroidのアプリ開発10,000~50,000円
マッチングアプリ開発50,000~100,000円
Javaの講師10,000~50,000円
ウェブサイト開発50,000~100,000円

CrowdWorks(クラウドワークス)のメリット

CrowdWorks(クラウドワークス)をエンジニアがパラレルワーク(複業)や副業に利用することには、どのようなメリットが期待できるのでしょうか?

  1. 募集案件が多い
  2. 時間単価制の仕事がある
  3. 初心者でも案件が取得しやすい

「1.募集案件が多い」のは、パラレルワーク(複業)や副業などフリーランスで働くエンジニアにとって大きなメリットです。

営業活動をうまくおこなえば、案件同士の間が途切れずに済みやすいため、安定して稼ぎやすくなります。

「2.時間単価制の仕事がある」のも、安定して稼ぎやすいポイントです。パラレルワーク(複業)や副業では、業務委託形式で納品して初めて報酬が受け取れるのが一般的ですが、時給制であれば慣れない作業に戸惑ったり、急なリテイクが入ったとしても、損をしにくくなります。

「3.初心者でも案件が取得しやすい」のは、難易度の低い案件が多く掲載されているからです。

エンジニアとして経験が浅い人はもちろん、独学で勉強してエンジニアを目指している人でも、実践の場に出やすいでしょう。

CrowdWorks(クラウドワークス)のデメリット

さまざまなメリットが期待できるCrowdWorks(クラウドワークス)ですが、一部にはデメリットもあります。

実際に利用する際には、弱点を正しく理解しておくようにしましょう。

  1. 単価が安い
  2. 案件のジャンルが偏っている
  3. 手数料が高い

「1.単価が安い」というのはあくまで平均値のことです。CrowdWorks(クラウドワークス)は初心者でも取得できる案件が多い分、平均単価は安めになっています。

がっつり稼ぎたい人は、案件を上手に選んで、効率良く働けるように工夫する必要があります。

「2.案件のジャンルが偏っている」ため、同じエンジニアでも専門分野によっては案件取得がしにくい場合があります。

アプリやシステム開発は比較的取扱いが多いですが、ハードウェアの設計や開発は、募集自体がとても少なくなっています。

「3.手数料が高い」のをネックに感じる利用者も多いです。報酬の5~20%が手数料として差し引かれてしまいます。中には一律10%のクラウドソーシングもあります。

CrowdWorks(クラウドワークス)利用者の口コミ

実際にCrowdWorks(クラウドワークス)を利用しているエンジニアの口コミを紹介します。

案件の数が豊富ではじめやすい!

クラウドワークス公式サイト

ランサーズ

大手の総合型クラウドソーシングサービスです。

エンジニアやライター、フォトグラファーやデザイナーなどの専門職から、アンケート回答や口コミ投稿などの簡単な作業まで幅広く取り扱われています。

Lancers(ランサーズ)のエンジニア案件例

Lancers(ランサーズ)に掲載されているエンジニア案件の一例を紹介します。

声紋分析のソフト開発100,000~200,000円
Rubyを使用したバックエンド開発50,000~100,000円
ECサイトの出品ツール開発20,000~500,000円
プログラミング学習サービスの添削1,000~4,000円
Androidアプリの開発300,000~500,000円

Lancers(ランサーズ)のメリット

Lancers(ランサーズ)をエンジニアがパラレルワーク(複業)や副業に利用することには、どのようなメリットが期待できるのでしょうか?

  1. 案件数が圧倒的に多い
  2. 高額報酬案件で稼げる
  3. 利用しやすいシステム

「1.案件数が圧倒的に多い」のは、パラレルワーク(複業)や副業などで働くエンジニアにとってとても大きいメリットです。

取り扱い件数が多いため、仕事がなくて困ってしまうことが減るでしょう。

「2.高額報酬案件で稼げる」のも魅力です。Lancers(ランサーズ)は優良クライアントが多く、専門性が高い案件は報酬も充実しています。

実力を活かしてガンガン稼ぎたいエンジニアにも選ばれています。

「3.利用しやすいシステム」なので、初めてクラウドソーシングを利用する人でも安心です。

メッセージのやり取りや実績の確認などがしやすいため、ストレスなく仕事が進められるでしょう。

Lancers(ランサーズ)のデメリット

さまざまなメリットが期待できるLancers(ランサーズ)ですが、一部にはデメリットもあります。

実際に利用する際には、弱点を正しく理解しておくようにしましょう。

  1. クライアントの差が大きい
  2. 手数料が高い
  3. 初心者には敷居が高い

「1.クライアントの差が大きい」というのは、総合的に見て良いクライアントかどうかということです。

Lancers(ランサーズ)は掲載案件が多い分、幅広いクライアントが利用しており、中には発注に不慣れで仕事がスムーズに進まなかったり、予算が十分にとれないため報酬がかなり低く設定されていたりすることがあるのです。

また、「2.手数料が高い」というのもネックです。報酬から5~20%の手数料が差し引かれるため、数あるエンジニア向けのクラウドソーシングの中では手取りが低くなりがちです。

「3.初心者には敷居が高い」というデメリットは、ひとつのプロジェクトに対し、ひとりしか採用されないシステムのためです。

十分な実績やスキルがないと、クライアントから採用してもらえないというリスクがあるのです。

Lancers(ランサーズ)利用者の口コミ

実際にLancers(ランサーズ)を利用しているエンジニアの口コミを紹介します。

総合型のクラウドソーシングサービスです。

エンジニアのほかに、ライターやデザイナーなどが利用しています。また、アンケートやショッピング代行などの軽作業案件も取り扱われています。

Bizseek(ビズシーク)のエンジニア案件例

Bizseek(ビズシーク)で取り扱われているエンジニア案件の一例を紹介します。

iOSおよびandroidのアプリ開発50,000~100,000円
サーバ作成・構築・削除1,000~4,000円3,000~4,000円
クレジットカード決済システム導入店舗のリスト作成50,000~100,000円
企業ホームページのコーディング30,000~50,000円
PHPを用いた求人サイトの開発1,0000,000~3,000,000円
PHP+MySQLを用いたWebベースシステムの管理・修正300,000~500,000円

Bizseek(ビズシーク)のメリット

Bizseek(ビズシーク)をエンジニアがパラレルワーク(複業)や副業に利用することには、どのようなメリットが期待できるのでしょうか?

  1. 手数料が安い
  2. サイトデザインがシンプルで使いやすい

「1.手数料が安い」という点において、Bizseek(ビズシーク)は数あるクラウドソーシングサービスの中でもトップクラスです。

10万円以下の案件で10%、10万円以上の案件は5%となっています。

「2.サイトデザインがシンプルで使いやすい」のも、定期的に利用するエンジニアにとっては大きいでしょう。

初心者でも使いやすい上、データも軽いので気軽にチェックできます。

Bizseek(ビズシーク)のデメリット

いくつかのメリットが期待できるBizseek(ビズシーク)ですが、一部にはデメリットもあります。

実際に利用する際には、弱点を正しく理解しておくようにしましょう。

  1. 取扱い案件が少ない
  2. 単価が低い

「1.取扱い案件が少ない」のは、大手のクラウドソーシングサービスと比較すると一目瞭然でしょう。

軽作業系の案件はそこそこありますが、エンジニア案件となると量は少なく、条件に見合った仕事が見つけにくいというデメリットがあります。

また、「2.単価が低い」のもパラレルワーク(複業)や副業にとっては致命的です。本格的に稼ぎたい人には、やや不向きなサービスかもしれません。

Bizseek(ビズシーク)利用者の口コミ

実際にBizseek(ビズシーク)を利用しているエンジニアの口コミを紹介します。

4. MENTA(メンタ)

エンジニア向けに特化した、オンラインのスキルシェアサービスです。

エンジニアの指導や添削を受けたい「メンティー」と、レッスンによって稼ぎたい「メンター」をマッチングしてくれます。

内容や単価は自由に設定できるため、エンジニアとして講師業務で働きたい人に向いています。

MENTA(メンタ)のエンジニア案件例

MENTA(メンタ)で働いているエンジニアの案件例を紹介します。

webサイト制作・オンラインサロン4,980円/月
Web開発・単発質問2,000円/件
プログラミング相談1,000円/件
JavaScriptレッスン10,000円/月
サーバエンジニア教育15,000円/月
Aws・インフラ周り相談5,000円/月

MENTA(メンタ)のメリット

エンジニアがMENTA(メンタ)を利用してパラレルワーク(複業)や副業をすることには、どのようなメリットが期待できるのでしょうか?

  1. 気軽に稼ぎやすい
  2. 内容や料金を自由に設定できる
  3. 隙間時間を有効活用できる

忙しくてがっつり開発案件を受注するのは難しいエンジニアにとって、「1.気軽に稼ぎやすい」はとても大きいメリットです。

単発や週1時間などからメンターを務めることができます。

「2.内容や料金を自由に設定できる」ため、自分の得意分野を活かして働くことも可能です。

相手の求めるレベルやあなたのスキルによっては、高額を効率よく稼ぐこともできるでしょう。

そして「3.隙間時間を有効活用できる」のも魅力です。メンターの設定によっては、メールやチャットなどリモートのレッスンも設定できるため、時間や場所に縛られず働くことが可能です。

MENTA(メンタ)のデメリット

さまざまなメリットが期待できるMENTA(メンタ)ですが、一部デメリットもあります。

実際にサービスを利用する際には、弱点についても正しく理解しておくようにしましょう。

  1. 手数料が高い
  2. ジャンルによってニーズが異なる
  3. 初心者向きのサービスではない

「1.手数料が高い」のは大きな弱点で、契約料金の20%が差し引かれてしまいます。

「2.ジャンルによってニーズが異なる」ため、あなたの得意分野を学びたいメンティーが少ないと、そもそも仕事として成立しない場合もあります。

また、メンティーは高いスキルと実績を求めているため、「3.初心者向きではない」です。

経験が浅い人や、人を指導するスキルを持っていない人には、利用しにくいサービスでしよう。

MENTA(メンタ)利用者の口コミ

実際にMENTA(メンタ)を利用しているエンジニアの口コミを紹介します。

5. Craudia(クラウディア)

綜合型のクラウドソーシングサービスです。

エンジニアをはじめとして、ライターや翻訳家、デザイナーや事務など幅広い職種に対応しています。

アンケートやモニターなどの軽作業も取り扱われています。

Craudia(クラウディア)のエンジニア案件例

Craudia(クラウディア)で取り扱われているエンジニア案件の一例を紹介します。

音楽プレーヤーアプリ開発500,000~1,000,000円
PHPを用いたシステム開発500,000~800,000円
AnuglarJS/Parse/Ionic Frameworkのメンター30,000~50,000円
基幹システムの構築300,000~700,000円
Access のフォーム変更5,000~10,000円
医療系サービスのJavaエンジニア600,000~750,000円

Craudia(クラウディア)のメリット

エンジニアがCraudia(クラウディア)を利用してパラレルワーク(複業)や副業をすることには、どのようなメリットが期待できるのでしょうか?

  1. セキュリティが徹底されている
  2. 専門性の高い案件が多い
  3. 手数料が安い

「1.セキュリティが徹底されている」のは、サービスの運営元が幅広いWebサービスを展開しているためでしょう。

個人情報の保護はもちろん、仮払い方式も徹底されているため、安心して働きやすい環境が整っているのです。

「2.専門性の高い案件が多い」のは、本格的に稼ぎたいエンジニアには嬉しいですね。これまでの実績や経験を活かし、実力を存分に発揮できるかもしれません。

「3.手数料が安い」のもポイントです。5万円までは一律15%で、報酬が上がるほど手数料が安くなっていきます。

Craudia(クラウディア)のデメリット

さまざまなメリットが期待できるCraudia(クラウディア)ですが、一部デメリットもあります。

実際にサービスを利用する際は、弱点についても詳しく把握しておくようにしましょう。

  1. 案件数が少ない
  2. 完全リモートで受注できない案件もある

「1.案件数が少ない」のは、パラレルワーク(複業)や副業などで働くエンジニアには痛いポイントです。

コンスタントに案件を受注するために、その他のクラウドソーシングと並行して利用しなければならないかもしれません。

「2.完全リモートで受注できない案件もある」のは、常駐案件の取り扱いが多いためです。

本業を持つ副業のエンジニアや、遠方在住で出勤が難しいエンジニアは使いにくいでしょう。

JOBHUB(ジョブハブ)

パソナが運営している総合型のクラウドソーシングサービスです。

エンジニアをはじめとして、デザイナーやライター、翻訳家などが利用しています。

また、アンケートや口コミ投稿などの軽作業案件もそろっています。

JOBHUB(ジョブハブ)のエンジニア案件例

JOBHUB(ジョブハブ)で取り扱われているエンジニア案件の一例を紹介します。

CakePHPを用いたマッチングサイト開発100,000円
Androidアプリの開発300,000円
公益投資法人向けのSalesforceカスタマイズ650,000円
ホームページ作成ソフトの開発150,000円
レセコン(診療報酬計算)ソフトの設計1,500,000円
AJAXを用いたWebアプリケーション開発440,000円

JOBHUB(ジョブハブ)のメリット

JOBHUB(ジョブハブ)をエンジニアがパラレルワーク(複業)や副業に利用するメリットは、どのようなポイントにあるのでしょうか?

  1. 受注者側の手数料が無料
  2. 専門性の高い案件が多い
  3. 時給制の案件もある

「1.手数料が安い」のは、クラウドソーシングサービスの大きなメリットです。JOBHUB(ジョブハブ)は受注者の手数料は無料。

クライアント側の手数料も報酬の10%なので、かなり安い方と言えます。

「2.専門性の高い案件が多い」ため、経験豊富なエンジニアは、実力を発揮して稼ぎやすいサービスでもあります。

大手企業や老舗企業もクライアントとして参加しているため、かなり良い条件の契約ができる可能性もあります。

「3.時給制の案件もある」ということで、安定した収入を目指しやすいというメリットもあるでしょう。

JOBHUB(ジョブハブ)のデメリット

さまざまなメリットが期待できるJOBHUB(ジョブハブ)ですが、いくつかデメリットもあります。

具体的な弱点を紹介しておくので、利用前にきちんと確認しておきましょう。

  1. 案件が少ない
  2. 初心者は稼ぎにくい

「1.案件が少ない」ため、JOBHUB(ジョブハブ)一方で稼ぐのは、場合によっては難しいかもしれません。

コンスタントに業務を発注してくれるクライアントを見つけたり、その他のクラウドソーシングサービスと併用したり、何らかの工夫が求められるでしょう。

また、エンジニア案件は高い専門性を求められる傾向にあるため「2初心者は稼ぎにくい」というデメリットもあります。

スキルや経験値によっては、そもそも案件取得が難しいかもしれません。

綜合型のスキルシェアサービスです。

エンジニアをはじめとして、デザイナーやイラストレーター、ライターなどの仕事から、ライフスタイルやビジネス相談など、その他のクラウドソーシングサービスではなかなか見られない仕事も多数取り扱われています。

coconala(ココナラ)のエンジニア案件例

coconala(ココナラ)はスキルシェアサービスなので、エンジニアは自らのプロフィールを登録し、クライアントを待つことになります。

人気の高いエンジニアの実績例を紹介しておきます。

ウェブサイトのコーディング5,000円
Pythonを用いたプログラミング10,000円
Linuxのメンター2,000円
iOS・Androidアプリの開発100,000~500,000円
WordPressのハッキング緊急レスキュー15,000円
linux、php、javascript、postgreSQLを用いたWebシステム開発100,000円

coconala(ココナラ)のメリット

coconala(ココナラ)を利用して、エンジニアがパラレルワーク(複業)や副業をするのには、どのようなメリットがあるのでしょうか?

  1. 誰でも気軽にスタートできる
  2. 仕事内容や価格を自由に設定できる
  3. 幅広いクライアントと出会える

「1.誰でも気軽にスタートできる」のは、coconala(ココナラ)ならではのメリットです。「みんなの得意を売り買い」というキャッチフレーズが設定されているサービスで、特技を登録すればいつでも気軽に案件受注ができます。

登録料もかからないので、初めてパラレルワーク(複業)や副業をする人にも向いているでしょう。

「2.仕事内容や価格を自由に設定できる」ため、自分の得意な分野や仕事内容で、効率良く稼ぐきっかけをつかめるでしょう。

「3.幅広いクライアントと出会える」のもcoconala(ココナラ)ならできのメリットでしょう。

大規模な企業だけではなく、個人からの依頼も多いため、業務の経験値を上げるチャンスにもなるはずです。

coconala(ココナラ)のデメリット

さまざまなメリットが期待できるcoconala(ココナラ)ですが、一部デメリットもあります。

具体的な弱点について紹介しておくので、利用前にきちんと確認しておきましょう。

  1. 手数料が高い
  2. 出品者が多いジャンルは競争率も高い
  3. 高額報酬はニーズが少ない

「1.手数料が高い」のは、クラウドソーシングサービスとしては大きなデメリットです。

coconala(ココナラ)の手数料は報酬の30%なので、エンジニアが利用できるサービスとしてはかなり高い方です。

「2.出品者が多いジャンルは競争率も高い」ため、新規参入者はなかなか案件が獲得しにくいというデメリットもあります。

集客効果が高いサービスではないため、外部の営業活動と組み合わせないと、十分に稼ぐことは難しいかもしれません。

「3.高額報酬はニーズが少ない」という弱点もあります。ワンコインから依頼できる手軽さがウケているサービスなので、プロのエンジニアが高額案件を獲得するのには、あまり向いていないのです。

coconala(ココナラ)利用者の口コミ

実際にcoconala(ココナラ)を利用しているエンジニアの口コミを紹介します。

まとめ

今回の記事では、エンジニアのパラレルワーク(複業)や副業におすすめのクラウドソーシングサービスを7つ紹介しました。

今回ピックアップしたクラウドソーシングサービスは、それぞれメリットやポイントが異なっています。

ひとつのクラウドソーシングサービスに絞って活用している人もいますが、場合によっては複数のサービスを併用するのも良いでしょう。より条件の良いクライアントを獲得しやすくなるかもしれません。

あなたらしい使い方を工夫して、パラレルワーク(複業)や副業に、より効率良く取り組んでいってくださいね。

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