リモートワークとは

パラレルワークの文脈で用いられる用語「リモートワーク」について解説します。

リモートワークとは、勤務先のオフィスから離れて、インターネットや電話等を利用しながら働くことを指した言葉です。

実際に仕事をしている場所は、自宅やカフェ、コワーキングスペースなど様々です。

リモートワークを実現するのは、離れても通信ができるツールたちです。インターネットやメール、電話などのオンラインツールにより、リアルタイムでのやり取りやデータ通信が可能になることで、オフィスを離れていても、問題なく仕事を進めることができるのです。

アメリカのNCブロードバンド社では、リモートワークの定義を以下の4つに分類しています。

  1. ハイブリッド・リモートワーク:企業の正社員として、週数日はオフィスに勤務。それ以外の日に業務をリモートでおこなう
  2. フルタイム・リモートワーク:企業の正社員として、オフィスには出社せず、業務のすべてをリモートでおこなう
  3. リモート・アウトソース:雇用形態は正社員に限らず、オフィスには出社せずに、業務のすべてをリモートでおこなう
  4. テンポラリー・リモートワーク:雇用形態は正社員に限らず、オフィス出社をベースとして、一時的なもののみリモートで業務をおこなう(オンラインミーティングなど)

リモートワークのメリット

リモートワークで働くことは、雇用している企業側にも、雇用されている労働者側にも様々なメリットがあります。

雇用側のメリット

  • 多様かつ柔軟な働き方を認めることで、優秀な人材を確保しやすくなる
  • 通勤手当、交通費、オフィス維持費などを節約しやすくなる
  • ワークライフバランス推進企業とみなされやすくなる
  • 災害をはじめとしたトラブル発生時も、事業を維持しやすくなる
  • 社員の業務生産性を向上させやすくなる

労働者側のメリット

  • 柔軟な働き方ができるため、多様なキャリアプランが実現しやすくなる
  • 通勤時間や交通費などを節約しやすくなる
  • オフィス勤務によるストレスが減らせる
  • 育児や介護などと両立しながら働きやすくなる
  • 体調不良や怪我、障害等があっても働きやすくなる

フリーランスや副業では、リモートワークで仕事を行う機会が増えています。リモートワークでは、役立つツールや機器があるので、興味のある方は、以下の記事を見てみてください!

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